3月22日(日)に綾瀬川の大曽根ビオトープでかいぼりおたすけ隊を実施しました。
晴天にも恵まれ、 たくさんの皆様の協力のおかげで大曽根ビオトープの池や水路を広 げる事ができました。大曽根ビオトープが完成した2009年から10年もすると土砂の流入で池がヘドロ臭 くなってしまって魚も2種類1匹づつしか取れなくなりました。
エコロジー夢企画が2021年から始めたかいぼりもさることながら、「大曽根の湿地ビオトープを守る会」 の方たちの日常管理のおかげで大分池の状態が回復してきたのだと思います。昨日は神奈川県で水質汚濁等の影響で絶滅危惧種指定されているカ ワアナゴが採取できました!これは、綾瀬川が水質改善している事の証左として話題性のある大きな成果であると思います。茶色のツートーンで背びれ、腹びれのの美しいの美しい魚です。

大曽根ビオトープ初出現のカワアナゴ
2023年のかいぼり隊で広げたはずの池の水面が20% くらいになってしまっていたので衝撃を受けました。参加者の皆さんの頑張りで2023年レベルに回復することがで きました。本当にありがとうございました。また、 新たにせせらぎ池への水路を広げる作業もしていただくことも出来 ました。水の流れが復活してくれると良いと思います。
かいぼり作業の主任を引き受けて下さった川崎さん、 学生の魚採取の指導をして下さった大内さん、原さん、 魚の展示に協力して下さった木田さん親子( いづれも専門性のあるリピーターの方たちです) ご協力いただきありがとうございました。
帝京大学水圏同好会の8人、学生ボランティアOrigami の4人、奮闘してくれた小学生の2人他の皆々様、 そして守る会の皆様、 資材提供いただいた八潮市役所リサイクル環境課、自ら 国土交通省江戸川河川事務所の皆様ありがとうございました。

かいぼりおたすけ隊2025
エコロジー夢企画では、 荒川でのかいぼりも推進していく予定です。
お配りしたチラシ4月5日(日)「荒川 五反野三日月ワンドのかいぼりおたすけ隊」 にもぜひご参加ください。 160mの水路の真ん中にガマの穂が生え始めて困っています。水面が広がれば、 カヌー体験教室もしやすい水面となると考えています。 よろしくお願いします。

かいぼりおたすけ隊の活躍



